バンコクのチュラーロンコーン大学は火曜日、タイ初のイオントラップ型量子コンピュータを構築するため、中国の研究機関と提携することを発表した。
このプロジェクトには、中国科学技術大学と合肥本源量子計算科技(Hefei Unitary Quantum Technology Co., Ltd.)が参加している。チュラーロンコーン大学のウィラート・プリワット学長は、この提携はタイの量子技術にとって重要な一歩であると述べた。中国科学技術大学の許金時教授は、このコンピュータは科学人材を育成し、他のタイの大学にアルゴリズム検証サービスを提供するための新たな共同研究室の基盤となると語った。合肥本源量子計算科技の何然氏は、この提携が両国間の相互信頼を深め、新たな科学的ブレイクスルーにつながることを期待していると述べた。