ココ・ガウフは、コート上で目に見える苛立ちを見せるなど苦しい道のりを経ながらも、イタリア国際の決勝進出を果たした。元世界ランキング1位のトレイシー・オースティンは、選手もロボットではなく人間であると強調し、公にエールを送っている。
ガウフはローマでの一連の逆転劇を経て決勝に進出した。1回戦ではテレザ・バレンコヴァを6-3、6-4で下し、続く試合ではソラナ・シエラに5-7、6-0、6-4で勝利した。後者の試合中、22歳のガウフはラケットで自身の頭を2度叩き、後に自身の精神状態が「奇妙」なものだったと語った。