ミシガン大学が発表した7月の消費者態度指数は54.4に上昇した。この上昇は、ガソリン価格の下落とインフレ期待の低下を反映している。
7月の速報値は6月から9.9%の上昇となった。現況指数は15.1%上昇して54.9となり、消費者期待指数は6.5%上昇して54.0となった。今後1年間のインフレ期待は、6月の4.6%から4.2%に低下した。アナリストらは、この改善の要因を燃料コストの低下に関連付けている。今回のデータは2月以来の好水準を示している。これらの数値は、同大学が毎月実施している消費者意識調査によるものである。