ダラス・カウボーイズは2025年NFLシーズン開幕の1週間前に、オールプロ選出のエッジラッシャーであるマイカ・パーソンズをグリーンベイ・パッカーズへトレードした。その対価として、ダラスはドラフト1巡目指名権2つと、プロボウルに3度選出されたディフェンシブタックルであるケニー・クラークを獲得した。パーソンズはその後、パッカーズと4年総額1億8600万ドル(うち1億2000万ドルが完全保証)の契約延長に合意した。
カウボーイズはこの取引で得た資産を使い、ニューヨーク・ジェッツからディフェンシブタックルのクエネン・ウィリアムズを獲得し、2026年ドラフト1巡目指名権でエッジラッシャーのマラカイ・ローレンスを指名した。さらに、同ドラフトの後半ではコーナーバックのデビン・ムーアとディフェンシブラインマンのLT・オーバートンを指名している。ウィリアムズのトレードの一環として、ダラスは保有する2つの2027年1巡目指名権のうち、順位が高い方をニューヨークへ譲渡することに合意した。