ダラス・カウボーイズは、ワイドレシーバー(WR)ジョージ・ピケンズとの長期契約に向けた交渉を一時中断した。ピケンズは2月にフランチャイズタグを適用されており、2026年シーズンは完全保証額2730万ドルでプレーすることになる。エグゼクティブのスティーブン・ジョーンズ氏が、4月22日にテキサス州フリスコで行われたドラフト前の記者会見でこの決定を発表した。ピケンズはピッツバーグ・スティーラーズからのトレード移籍を経て、2025年シーズンに飛躍を遂げていた。
スティーブン・ジョーンズ氏は、カウボーイズがピケンズ本人および代理人のデビッド・ムルゲータ氏に対し、2026年シーズン終了まで契約延長交渉を延期する方針を伝えたことを認めた。今年初めに広く予想されていた通り適用されたフランチャイズタグにより、ダラスでシーディー・ラムと共に急速に頭角を現したピケンズの年俸は2730万ドルに固定される。ジョーンズ氏は、かつてダック・プレスコットやトニー・ポラードに同様のタグを適用し、その後長期契約に至った経緯を引き合いに出した。ブライアン・ショッテンハイマー・ヘッドコーチは、25歳のレシーバーであるピケンズの良好な姿勢とロッカールームでの影響力を称賛し、「彼がロッカールームに与える影響は非常に大きい。なぜなら、彼は心からフットボールを愛しているからだ」と語った。この動きにより、今後の焦点は契約延長の噂から、フランチャイズタグ下でのパフォーマンスへと移ることになる。