ブリーチャー・レポートの分析によると、ピッツバーグ・スティーラーズのOLBであるT.J.ワットの契約が、2026年シーズン開幕時点でNFLのワースト契約トップ10の5位に選出されました。
今回のランク付けは、ワットが2025年シーズン前に結んだ3年総額1億2300万ドルの契約延長に基づくものです。同シーズン、ワットは怪我の影響もあり、2023年の19サック、2024年の11.5サックから成績が下降し、7サックにとどまりました。
ブリーチャー・レポートのブラッド・ガノン記者は、ワットの衰退はすでに始まっていると指摘しています。仮にチームが2027年以降に契約を打ち切ったとしても、給与やデッドキャップとして9400万ドルの負担がスティーラーズに残る可能性があります。
チームはエッジラッシャーのニック・ハービッグやアレックス・ハイスミスとも契約を結んでいます。ワットは新コーチ陣の下で2026年シーズンに復活を期しており、守備陣においてポジションをより頻繁に変更する可能性もあります。
なお、同リストにはサンフランシスコ・49ersのニック・ボサや、1位に選ばれたクリーブランド・ブラウンズのクォーターバック、デショーン・ワトソンらが名を連ねています。