ピッツバーグ・スティーラーズは火曜日、アウトサイドラインバッカーのニック・ハービッグと、保証額4,200万ドルを含む4年総額1億ドルの契約延長に合意した。
NFLネットワークやESPNなど複数のメディアが報じたこの契約により、24歳のハービッグは2030年シーズン終了までチームに残留することになる。2023年のドラフト4巡目で指名されたハービッグは、3シーズンで45試合に出場し、16サックと9回のファンブルフォースを記録している。ハービッグは記者団に対し、長期的にチームに留まりたいという意向を語り、「生涯スティーラーの一員でいることが私の望みだ」と述べた。また、ビジネス面とフットボールは切り離しており、来るべきシーズンに向けて準備を続けていると語った。この延長契約は、T.J.ワットやアレックス・ハイスミスも名を連ねる層の厚いアウトサイドラインバッカー陣の中で行われた。ESPNのジェレミー・ファウラー記者は、スティーラーズが2026年シーズンもこの3選手全員を残留させる計画であると伝えている。一部のアナリストは、ハイスミスに対する将来的なトレードの可能性を指摘しているが、現時点で動きはない。ハービッグは2025年に自己最多の7.5サック、48回のプレッシャーを記録するなど、全盛期を迎えようとしている。この新契約により、ハービッグはNFLでフルシーズン先発経験がないまま1億ドルの契約を結んだ初の非クォーターバック選手となった。