ピッツバーグ・スティーラーズは火曜日、アウトサイドラインバッカーのニック・ハービッグと4年1億ドルの契約延長に合意した。2023年のドラフト4巡目で指名された同選手は、この契約により今後もチームにとどまることになる。ハービッグは以前、自身のキャリアを通じてピッツバーグでプレーし続けたいという強い意向を表明していた。
ハービッグは契約交渉が続く中、必須ミニキャンプで個人練習には参加していたものの、チーム全体での練習は回避していた。その後、彼は記者団に対し、気を散らさずにキャンプに集中するため、契約の安定性を求めていたと語った。チームメートたちはこのニュースに好意的な反応を見せている。T.J.ワットは、この契約は当然の報いであり、ハービッグの勤勉な姿勢を高く評価した。アレックス・ハイ・スミスはInstagramに「当然だ」と投稿し、パトリック・クイーンも同様のメッセージを共有した。ハービッグは水曜日の記者会見で、かつてスティーラーズのオフェンシブラインマンとしてプレーし、自身のドラフト指名を後押ししてくれた兄ネイトについて語る際、感極まる場面もあった。また、同じく2023年ドラフト同期のキーアヌ・ベントンに対しても契約延長がなされることを望むと発言した。スティーラーズのマイク・マッカーシーHCは、価値ある選手に報いることができてチームとして非常に嬉しいと語った。インサイダーのゲリー・デュラック記者によると、ピッツバーグはこの契約締結後も、他のアウトサイドラインバッカーをトレードする計画はないという。