ピッツバーグ・スティーラーズは先週、アウトサイドラインバッカーのニック・ハービッグと約1億ドルの契約延長に合意した。この契約には約2,000万ドルの契約ボーナスが含まれており、ハービッグはT.J.ワットやアレックス・ハイスミスと共にチームのエッジラッシャー陣を形成することになる。
24歳のハービッグは2025年シーズンに636スナップに出場し、チーム2位となる7.5サックを記録した。パスラッシュ勝率は16.9%で、資格を持つエッジラッシャーの中で10位にランクインし、パスラッシュ生産性スコアは平均を上回る8.3をマークした。地元記者のクリス・アダムスキー氏は、主な懸念材料として耐久性を挙げている。ハービッグはルーキーイヤーには全17試合に出場したが、2024年には2試合、2025年には4試合を欠場した。アダムスキー氏は、ハービッグがまだフルタイムの先発出場を求められたことはないと指摘している。昨シーズンの分析によると、3人のアウトサイドラインバッカーが同時に出場する3エッジパッケージの起用は限定的で、わずか31プレーにとどまっていた。2026年シーズンに向けては、3選手全員の健康状態を維持しつつ、ハービッグの出場スナップ数を増やす計画となっている。