ピッツバーグ・スティーラーズのアウトサイドラインバッカー、ニック・ハービックは、義務参加のミニキャンプでの短いホールドインを経て、最大1億ドルに達する4年契約にサインした。24歳の同選手は、キャム・ヘイワードのポッドキャスト番組『Not Just Football』に出演した際、契約時の感情的な反応について語った。
ハービックは先週、チームのミーティング中に契約の報せを受けた。GMのオマール・カーンとの面談を指示され、そこで契約が正式に決定したと告げられた。その後、オーナーのアート・ルーニー2世と面会し、涙を流しながら何度も抱擁を交わした。ハービックは番組でこう語っている。「ミーティングの最中でした。ポジション別のミーティングから出たところで、スタッフから『オマールが会いたがっている』と言われました。オマールのオフィスに行き、彼を強く抱きしめると、彼は『決まったぞ、サインした』と教えてくれました。その後ルーニー氏にも会い、5回ほど抱きしめて、涙が止まりませんでした」。スティーラーズはハービックとの契約締結後、タイトエンドのダーネル・ワシントンとも新たな合意に至った。今回の契約延長により、チームのアウトサイドラインバッカーの核となる戦力が維持されることとなる。