ピッツバーグ・スティーラーズは、ラインバッカーのニック・ハービッグと5年総額1億ドルの契約延長に合意した。プロ・フットボール・トークのマイク・フローリオ氏は、予定より早く契約をまとめたチームの判断を称賛した。
この合意により、ハービッグは今後5シーズンにわたりスティーラーズ守備陣の要となる。フローリオ氏は、パスラッシャーの市場価値が高騰する中で早期に動くことがコスト管理に寄与すると指摘した。「スティーラーズはハービッグとの契約を先んじて決めた点で称賛に値する」とフローリオ氏は述べ、この動きがチーム内で活躍に対する迅速な報酬というポジティブなメッセージになると付け加えた。ハービッグは、キャリア通算1,216回の守備スナップで16サック、85プレッシャーを記録している。今回の契約延長は、かつてT.J.ワットの契約遅延で批判を浴びたチームにとって対照的な動きとなった。ハービッグにはハムストリングの怪我の履歴や先発スナップ数の少なさという懸念材料もあるが、チームはさらなる市場価値の上昇を見越し、現時点での決断を賢明なものと捉えている。