シカゴ・カブスは月曜日、先発投手のマシュー・ボイドを左上腕二頭筋の張りのため、4月3日に遡って15日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。この措置は、ケイド・ホートンを前腕の張りでILに入れてから3日後のこととなる。代わってトリプルAアイオワからハビアー・アサドが昇格し、火曜日のタンパベイ・レイズ戦に先発する予定である。
セントピーターズバーグ発――シカゴ・カブスのクレイグ・カウンセル監督は月曜日、開幕投手を務めたマシュー・ボイドが左上腕二頭筋の張りにより15日間の負傷者リスト入りしたと発表した。適用は4月3日に遡る。35歳のボイドは登板中に痛みは感じていなかったものの、登板間の回復が通常より遅いと感じていた。最後に登板したのは水曜日のエンゼルス戦で、5回2/3を投げて2失点、10奪三振を記録していた。予定されていたブルペンセッションは見送られたが、日曜には状態が良化し、問題は報告されていなかった。画像診断の予定はなく、チームとしてはシーズン序盤の予防的な短期休養と見ている。ボイドは2025年シーズンは健康を維持し、自身初のオールスター選出を果たすなど179回2/3を投げていた。ボイドは「正直なところ、シーズンの別の時期であれば、そのまま投げ続けていたと思う」と語った。カウンセル監督は「(ボイドは)投げられると思っていたようだが、我々全員が用心するに越したことはないという点で合意した。そのため、最低限の期間での復帰を期待している」と述べた。右腕のハビアー・アサドがトリプルAアイオワから昇格した。アサドは今季、同チームで2試合に先発し防御率9.00だった。昨季はカブスで8試合に登板し、防御率3.65を記録している。カウンセル監督は「次の投手が準備するだけ。ハビアーは登板の順番であり、準備はできている」とコメントした。この故障により先発陣の苦境は続き、金曜日のガーディアンズ戦で前腕の張りを訴えて降板したホートンに加え、ジャスティン・スティールもトミー・ジョン手術からの回復途上にある。今季4勝5敗のカブスは、月曜から当地でレイズとのシリーズ初戦を迎える。