シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が、ワールド・ベースボール・クラシック中に軽い後十字靭帯捻挫を負った。クレイグ・カウンセル監督は、この怪我は軽傷であり、鈴木は軽い活動を続ける予定であると説明した。球団は開幕戦への出場は否定していない。
アリゾナ州メサで、カブスのクレイグ・カウンセル監督が火曜日、鈴木誠也の膝の怪我について最新情報を提供した。鈴木は土曜日のワールド・ベースボール・クラシック準々決勝、ベネズエラ戦の初回に盗塁を試みた際に後十字靭帯捻挫を負った。彼は頭から二塁に滑り込もうとし、激しく着地した後、そそくさと歩き出した。鈴木は月曜日にカブスのキャンプに戻り、チームドクターやスタッフと相談し、さらに詳しい診断のためにMRI検査を受けた。カウンセルは、この診断を「軽症」とし、「良い知らせを受けたのは確かだ」と述べた。鈴木は経過を見るため、今後数日間は軽めの活動に従事すると見られている。カブスは土曜日までに、鈴木が開幕インジャリーリスト入りが必要かどうかの決断を迫られる。昨シーズン、31歳の右翼手は151試合に出場し、32本塁打、31二塁打、103打点を記録した。クラシックでは、打率.333(4打数9安打)、2本塁打、5RBI、6四球を記録し、早々に退場した。2023年大会はケガのため欠場していたが、今年は日本代表になることを熱望していた。鈴木が欠場した場合の選択肢としては、今春右翼で活躍した万能型内野手のマット・ショー、ノン・ロースター招待選手のディラン・カールソン、マイケル・コンフォート、チャス・マコーミック、さらにMLBパイプラインによるシカゴのプロスペクトNo.4のケビン・アルカンタラなどである。