保管先をめぐり数十年にわたって議論が続いた末、独立宣言書と憲法が1952年12月13日、議会図書館からワシントンの国立公文書館へ移された。この移管により長年の論争に終止符が打たれ、両文書は保護のために設計された新しい展示室に収められることとなった。
文書は厳重な警備のもと、国立公文書館の建物に到着した。装甲車による行列がコンスティテューション・アベニューを通過し、沿道には軍隊が整列した。国立公文書館館長のウェイン・グローバーが、高さ75フィートのドームの下にあるロタンダで、正式に文書の管理を引き継いだ。