教師尊厳連盟(TDC)は、6月8日の授業開始を前に、教育省に対し新学期制度である3学期制の導入を一時停止するよう求めました。TDCのベンジョ・バサス議長は、導入を延期し、まずは試験的に実施するのに遅すぎることはないと述べています。
バサス氏はラジオインタビューの中で、教師や学校長の間で、学事日程の変更や改訂された高校カリキュラムに関して依然として未解決の疑問が残っていると指摘しました。同氏は、システム全体での急激な導入を避け、まずは試験的な実施を行うよう強く求めました。提案されている新暦では、1年を6月から9月、9月から12月、そして1月から3月までの3つの学期に分割します。バサス氏は、学校現場が現在、成績評価システムや表彰制度の変更といった他の改革への対応と同時に、MAPEH(音楽、美術、体育、保健)などの教科における教材不足にも直面していると強調しました。一方で、第二議会教育委員会は、5月6日から6月2日まで実施されるARAL夏季プログラムの講師採用の遅れについて懸念を表明しています。政府はまた、労働雇用省のTUPADイニシアチブを通じた「ブリガダ・エスクエラ(学校清掃活動)」への準備も進めています。