ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト、ダフ・マッケイガンとサークル・ジャークスのフロントマン、キース・モリスが、ドキュメンタリー映画『Something Better Change』の新たなクリップの中で、パンクバンドD.O.A.への称賛の意を語った。スコット・クロフォードが監督を務めた本作は、現在ストリーミング配信されており、D.O.A.のフロントマンであるジョーイ・キースリーの人生に迫る内容となっている。
マッケイガンはD.O.A.を「実物以上に偉大な存在」と表現し、その影響力をレッド・ツェッペリンになぞらえた。彼は、13歳の時に初めて彼らのライブを見て強烈な印象を受けたことを振り返り、自身のキャリア形成においてカナダ出身の同バンドが果たした役割を強調している。
モリスは、ロサンゼルスのスターウッドでXのオープニングアクトを務めたD.O.A.の記憶に残るライブについて語った。彼は、バンドの強烈なエネルギーが、後に登場するヘッドライナーを食ってしまうほどだったと述べている。
同ドキュメンタリーでは、ブリティッシュコロンビア州バーナビーで緑の党を代表して市議会議員を務めるキースリーの政治活動についても触れられている。また、イアン・マッケイ、ヘンリー・ロリンズ、デイヴ・グロールといったミュージシャンたちも登場し、彼の功績について語っている。
本作の公開に合わせて、D.O.A.のコンピレーション・アルバム『Take on the Tyrants』もリリースされた。