トム・モレロが「ダウンロード・フェスティバル2026」のステージで、イギリスの活動家トミー・ロビンソンに向けた直接的なメッセージを披露した。
元レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるモレロは、6月14日にドニントン・パークのオーパス・ステージに登場した。「Killing in the Name」や「Soldier in the Army of Love」など、政治的メッセージの強い楽曲を中心にセットリストを構成した。
彼のギターの背面には「FUCK TOMMY ROBINSON」という大きな文字が書かれており、フェスティバルのスクリーンにもそのメッセージが映し出された。モレロはその後、自身のXアカウントでそのギターの写真を公開している。
モレロが自身のステージセットを通じてイギリスの右翼的な人物を批判するのは今回が初めてではない。2019年には、ミューズのライブをサポートした際にも「FUCK FARAGE」と書かれた同様のサインをギターに貼り付けていた。
モレロは今年10月にメリーランド州で開催される「Power to the People」フェスティバルでキュレーターを務める予定であり、ブルース・スプリングスティーン、フー・ファイターズ、ジョーン・バエズ、サージ・タンキアンらの出演が決定している。