金曜日、フェンウェイ・パークで行われたボストン・レッドソックス対サンディエゴ・パドレスの本拠地開幕戦にて、マサチューセッツ州のモーラ・ヒーリー知事とボストンのミシェル・ウー市長に対し、3万6000人を超える観客から大きなブーイングが起こった。民主党の2人が試合前のセレモニーのためにグラウンドに登場した際、観客は不満をあらわにした。その際のヤジを捉えた動画はオンラインで急速に拡散している。
ヒーリー知事とウー市長は、1986年のレッドソックスのメンバーと共にグラウンドに姿を現し、試合開始前の写真撮影に応じた。ファンはこれに対し、持続的なブーイングで反応し、その様子を収めた動画が拡散された。球場にいた共和党の州知事候補ブライアン・ショートスリーブ氏は「モーラ・ヒーリーとミシェル・ウーが大音量でブーイングを浴びた。現場ではさらに大きな音だった!」と述べた。同じく候補者のマイク・ミノグ氏は「ファンは代わりの打者を求めているようだ」とコメントし、マイク・ケネリー氏も観客の反応について「レッドソックス・ネイションを愛している!」と投稿した。ウー市長にとっては、昨年のレッドソックス本拠地開幕戦に続き、同様のブーイングを受ける形となった。今年初めには、2月26日のニュージャージー・デビルズの試合でも、ニュージャージー州のミッキー・シェリル知事がブーイングを浴びている。