Fontaines D.C.は、マネージャーを務めたトレバー・ディーツ氏が6月7日に死去したと発表した。バンドは彼を「6人目のメンバー」と呼び、彼の情熱と信念に敬意を表した。死因は公表されていない。
Fontaines D.C.は6月9日、SNSを通じてこのニュースを公表した。バンドは、ディーツ氏が彼らの歩みの当初から共にあったと記し、信念を貫く恐れを知らない人物だったと称賛した。ディーツ氏は2010年から勤務していたダブリンのThe Workman’s Clubでバンドをブッキングしたことをきっかけに、2016年に彼らと契約した。同氏は、初期のライブからフェスティバルのヘッドライナーを務めるほどの大きな成功に至るまで、バンドを導いた。バンド側は、この時期における遺族へのプライバシーへの配慮を求めている。KneecapのMoglai BapやDJのAnnie Macら友人たちが、コメント欄で哀悼の意を表した。Fontaines D.C.は8月からヨーロッパツアーでステージに復帰する予定で、2026年にはReading & Leedsのヘッドライナーを務めることになっている。彼らはこれまでに『ピーキー・ブラインダーズ』のサウンドトラックやWar Childのアルバムにも参加している。