元オークランド・レイダースのラインバッカーであるフィル・ビラピアーノ氏は、1974年にピッツバーグ・スティーラーズがテリー・ブラッドショーを起用せず、ジョー・ギリアムを先発クォーターバックとして使い続けるべきだったと語った。
ビラピアーノ氏はThe Forum Media Networkのインタビューの中でこのコメントをした。同氏はギリアムがスティーラーズの先発を務めるのを見て、チームは彼を使い続けるべきだと考えていたと振り返った。ビラピアーノ氏は「私は『彼をずっと起用し続けろ』と言ったんだ。彼はひどかったし、テリー・ブラッドショーとは比べものにならなかった。私はいつだってテリー・ブラッドショーよりジョー・ギリアムを選んだだろうが、コーチは彼を嫌っていた」と述べた。この発言は、同シーズンの第3週に行われたスリー・リバーズ・スタジアムでの試合に言及したもので、この試合ではレイダースがスティーラーズを17対0で破った。その試合でギリアムは31回のパス試行中8回の成功にとどまり、2回のインターセプトを喫した。ギリアムは1974年シーズンの開幕から6試合に先発し、その後ブラッドショーが後を引き継いだ。スティーラーズはブラッドショーをクォーターバックに据え、第9回スーパーボウルで優勝を果たした。