5月17日、カンヌ国際映画祭でジャンヌ・アンリ監督のドラマ映画「Garance」が上映され、12分間にわたるスタンディングオベーションが送られた。アデル・エグザルコプロスが主演を務める本作に対し、観客から熱烈な支持が寄せられた。
コンペティション部門に出品された本作で、エグザルコプロスは、職業的な不安定さやアルコール依存症、家族の問題、そして恋愛関係に苦悩するパリの女優を演じている。上映終了後も拍手が鳴り止まない中、共演者のサラ・ジロドーとマチルド・ロリッヒがエグザルコプロスと抱き合い、喜びを分かち合った。会場にはレア・セドゥも姿を見せ、本作を支援する姿勢を示した。