マリー・クロイツァー監督の新作ドラマ『Gentle Monster』が、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映された。主演のレア・セドゥが、夫が児童ポルノに関与していた秘密に直面する母親を演じている。
『Gentle Monster』は、レア・セドゥ演じる実験的ピアニストのルーシーと、ローレンス・ルップ演じるその夫フィリップを追った物語である。パニック障害に苦しむフィリップのため、二人は幼い息子を連れてより穏やかな生活を求め、バイエルン州の農家に移住する。しかし、ミュンヘン警察が家族の電子機器を押収し、息子を含む児童ポルノの所持・配布容疑でフィリップを逮捕したことで、彼らの計画は崩壊していく。