サンタモニカスタジオは昨日開催された「State of Play」にて、『God of War Laufey』を発表しました。本作はクレイトスの妻であるフェイを主人公としたスピンオフ作品で、「エブリウェン(Everywhen)」と呼ばれる死後の世界を舞台としています。物語は2018年の『God of War』および『God of War Ragnarök』と並行して展開されます。
本作では、自身の火葬後に目覚めたフェイが、複数の神話に登場する神々やクリーチャーが満ちる世界を旅する様子を描いた20分以上の映像が公開されました。フェイは、エジプトの戦いの女神セクメトやモンゴルの戦いの神ベグゼと遭遇し、ドラゴンのような生物やジャック・クエイドが声を担当するゼラチン状のキューブ「フランキ」、意志を持つリボン「ルー」といった仲間たちと共に戦いを繰り広げます。ゲームプレイはフェイの機敏さを強調しており、二段ジャンプや空中コンボなど、ギリシャ神話時代の初期3部作を彷彿とさせるスピーディーな戦闘が特徴です。フェイ役には『God of War Ragnarök』の回想シーンに引き続き、デボラ・アン・ウォールが起用されています。スタジオヘッドのコーリー・バーログ氏は、本作をシリーズからの脱却ではなく拡張であると説明し、クレイトスが引き続きフランチャイズの中心であることを強調しました。発売日は未定で、PlayStation 5向けにリリースされる予定です。