ハニー・ローレンが監督・脚本・出演を務めたインターセックスをテーマにしたドラマ「Mistake」が、プライド月間にあわせて今週土曜日に開催される「New Filmmakers Los Angeles InFocus: LGBTQ+ Cinema」プログラムで上映されることになりました。
本作はローレン自身が脚本・監督・共同主演を務め、ドミニク・ボガード、ジジ・ハイズ、ブレット・カレン、ケイ・レンツらが出演しています。セドナ国際映画祭では、最優秀インスピレーション長編映画賞を受賞しました。
1941年と1971年のアメリカ南部を舞台にした「Mistake」は、インターセックスとして生まれたラリー・ベンソンが、長年にわたるホルモン治療や家族による支配を経て歩む人生を描いています。アイデンティティや疎外感、社会的な期待といったテーマを掘り下げた作品です。
ローレンは「『Mistake』は私自身の物語でもあります」と語っています。同作は以前、ローマで開催された「Tulipani di Seta Nera国際社会映画祭」でオープニング作品として上映され、国際文化賞(Sorriso per la Cultura Internazionale)を受賞しました。
「Mistake」はロサンゼルス、ケンタッキー州、テネシー州で撮影されました。製作はブラッド・ワイマン、デイヴィー・ロバートソン、エリック・バッケン、デヴィッド・シュルツが担当し、Circus Road Filmsのグレン・レイノルズがセールス・レップを務めています。