教育局によると、2025-26年度に香港の公立大学に入学した中等教育卒業資格(DSE)を持つ非地元学生は65人で、過去4年間で5倍に増加した。同期間中、同大学に入学する地元DSE受験者の数は5%減少している。この傾向は、社会的流動性に対する懸念を引き起こしている。
教育局が火曜日に発表したところによると、香港の公立大学の公費助成学位プログラムに入学したDSE資格を持つ非地元学生の数は、2022-23年度の13人から2023-24年度には20人、翌年度には43人、そして2025-26年度には65人にまで増加した。
同4年間で、DSE以外の資格を持つ非地元学生の入学者は3,919人から6,456人へと15%増加した。これらの学生はより高い授業料を支払っている。
対照的に、公立大学に入学した地元DSE受験者の数は、2022-23年度の12,178人から今年度には11,501人へと5%減少した。
同局は、市の最新予算を審議している立法会の財務委員会への回答の中でこれらの数字を提示した。この状況は、社会的流動性に関する懸念を高めている。