香港の病院で患者のデータに不正アクセスした疑いが持たれている24歳の研修医(姓はLai)が、約21時間の身柄拘束を経て保釈された。
Lai医師は、不正な意図でコンピューターにアクセスした疑いで金曜日の午後7時ごろ、長沙湾警察署で逮捕された。土曜日の午後4時30分ごろに保釈され、7月上旬に再び警察に出頭するよう求められている。
捜査の一環として、土曜日の正午に証拠収集のため明愛医院へ連行された。同医師は不適切な行為により香港医院管理局から解雇されており、有罪判決を受けた場合は最長で禁錮5年を言い渡される可能性がある。
警察の広報担当者は保釈条件について認めた。同医師はかつての職場に戻る際、私服にマスクを着用した姿が目撃されている。