俳優のジェフリー・コムズは、『スタートレック』の悪役ウェイウンについて、悪人ではなかったとの見解を明かした。コムズは『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』で同役を演じており、最近のインタビューでその役作りについて語った。
ジェフリー・コムズは、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』において、ボルタ人の外交官で敵役のウェイウンを演じた。Memory Alphaを通じて『Star Trek Monthly』に寄せたコメントの中で、コムズはキャラクターを悪だとは捉えていなかったと述べた。「ウェイウンを悪人だとは思っていませんでした。そう考えるのは間違いだと思います」とコムズは説明する。「彼らが行うすべてのことには正当な理由があるという前提で演じるのが常に最善なのです」。彼は、ウェイウンを雄弁さと巧みな操縦術に誇りを持つ人物として演じたと付け加えた。コムズは、撮影初日に直感に従って役を作り上げたと振り返り、ウェイウンは助けとなる友人として振る舞うことを目指していたと指摘した。「ウェイウンはあなたの親友です。本当にそうであり、彼もそれを分かってほしいと願っているのです」とコムズはStarTrek.comに語った。「背中にナイフを突き立てられるその瞬間まで、何も心配することなどないのです。」