『スター・トレック』のカーク船長役で知られるウィリアム・シャトナーが、Netflixのアニメシリーズ『マスターズ・オブ・ザ・ユニバース:レボリューション』でケルドールの声を担当した。
本作は1983年のオリジナル版『ヒーマン』から数年後を描いており、マーク・ハミルが演じるスケルターの物語に焦点を当てている。シャトナーはスケルターの過去の姿であり、ディードリッヒ・ベーダーが声を担当するランドール王の異母兄弟であるケルドールを演じた。
フラッシュバックでは、キース・デヴィッドが演じるホーダックからハボックの杖を受け取ったケルドールの顔が焼け落ちる場面が描かれる。物語は過去の『ヒーマン』のコミックや2002年のアニメシリーズの示唆に基づきつつ、より詳細にその経緯を掘り下げている。
ケヴィン・スミス監督は、マーク・ハミルとの共演による『スター・トレック』と『スター・ウォーズ』の非公式なクロスオーバーを意図してシャトナーを起用した。シャトナーは、過去のアニメーション作品のキャラクターを演じることに当初は不安を感じていたが、直感的に役に取り組んだと語っている。