ジル・バイデン大統領夫人は最近のインタビューで、夫のジョー・バイデン氏が2024年の選挙で再選された場合、2期目の任期を務め上げることができたかどうかは分からないと述べた。
火曜日に放送されたMSNBCのインタビューで、ジル・バイデン氏は、ジョー・バイデン大統領がさらに4年間務める体力的能力があったかどうかを問われ、答えは分からないと答えた。また、トーク番組「ザ・ビュー」への出演時には、夫の認知機能低下について側近や医師から警告を受けたことはなかったと語った。さらに、ホワイトハウスの医師たちが大統領の進行した前立腺がんを見逃した理由について、ガイドラインで70歳以上の男性に対するPSA検査が推奨されていなかったためだと説明した。バイデン氏は、2024年6月27日に行われたドナルド・トランプ氏との討論会の直後に夫が医師の診察を受けた際の状況を回想した。当時、脳卒中ではないかと恐れたが、後に問題ないことが判明したと述べた。その上で、ジョー・バイデン氏であれば選挙でトランプ氏に勝利できたはずだと今でも信じていると語った。これに対しトランプ前大統領は、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、もし夫が体調不良だと考えていたのなら、ステージ上で助けるべきだったのではないかと反応した。