メジャー2勝のジョン・デイリーの22歳の息子ジョン・デイリー2世は、プエルトリコオープンの初日で2アンダー70をマークし、PGAツアーキャリアを好スタートさせた。アーカンソー大学の4年生は、グランド・リザーブ・ゴルフクラブの16番ホールでチップインバーディを決めるなど、21位タイでフィニッシュ。首位は8アンダー64のチャンドラー・ブランシェが独走している。
デイリー2世は好スタートを切り、1番ホールでバーディを奪い、2番では約20フィートのロングパットを沈めてパーセーブした。通算4バーディ、2ボギーの内容で、特にパー3の16番ホールでのチップインバーディが光った。「良かった」とデイリー2世。「1番でナイスなバーディの好スタート。2番は堅実なアプローチから20フィートのperpットでパーとし、落ち着けた。その後は良いショットを打てた。いくつかチャンスを残したが、数回の好セーブと16番のチップインで取り戻したよ。」 nn早朝組でホールアウトした時点で、デイリー2世は13位タイ、首位ブランシェから6打差だった。昨年コーニーフェリーツアー経由でPGAツアーカードを獲得したブランシェは、1番ホールでボギーを喫したが、その後9バーディを重ね、PGAツアー最低ラウンドタイ記録の64で首位に立った。2位ゴードン・サーゲントに1打差のリード。「1番で5フィートを外し、キャディに目をやると『これが俺たちの試練だ』と言われた。よく対処できた」とブランシェ。「その後数ホールで良いバーディを重ねたよ。本当にソリッドな1日だった。」nn他の若手選手も好成績を残した。ブレイド・ブラウンは69、マイルズ・ラッセルは71、周彦漢は72。昨年覇者カール・ヴィリップスはコグニザント・クラシックでカットを逃したため不在だ。今大会優勝者にはプレーヤーズ選手権とPGA選手権への出場権に加え、2年間のツアー免除が与えられる。nnラウンド後、デイリー2世はリラックスを予定。「通常なら打撃練習に行くところだが、少し疲れたからビーチに行って、今日の残りは全く何もしないよだろうな」と語った。