元プロテニス選手のジョン・マッケンローが、カルロス・アルカラスが全仏オープンを欠場し、ウィンブルドンも怪我で欠場することについて落胆の意を表明した。
マッケンローは、グレグ・ルゼドスキーのポッドキャスト「Off Court」でこのコメントを行った。彼はアルカラスがローラン・ギャロスにいなかったことに落胆し、意気消沈したと述べ、このスペイン人選手こそがテニス界最高の代表者であると称賛した。アルカラスは、地元バルセロナの大会で負った手首の腱鞘炎により、2か月近く戦線から離脱している。23歳のアルカラスは、マドリード・オープンとイタリア国際マスターズに加え、全仏オープンも欠場しており、2大会連続でのグランドスラム欠場は自身初となる。この怪我は世界ランキングにも影響を及ぼしている。現在世界ランキング2位のアルカラスだが、ウィンブルドンの欠場によりさらなるポイントの減少が避けられない状況だ。マッケンローは、アルカラスの欠場が全仏オープンで他の選手にチャンスをもたらしたように、ウィンブルドンでも同様の展開になる可能性があると指摘した。