カルロス・アルカラスのトレーナーが公開した新しい動画で、このスペインのテニス選手がリストサポーターを付けずに走る姿が確認された。負傷による数ヶ月の離脱を経て、復帰への期待が高まっている。アルカラスは今年、主要な大会をいくつも欠場している。
アルバート・リェドがInstagramに投稿したその動画には、エル・パルマールの街を走るアルカラスの姿が収められている。キャプションには2019年から共にトレーニングを続けてきたことに触れ、その光景を映画「ロッキー」に例える記述があった。
アルカラスは4月のバルセロナ・オープンを右手首の負傷により棄権して以来、戦列を離れている。その後、腱鞘炎との報道もあり、全仏オープンとウィンブルドンを欠場した。
アンドレ・アガシやジョン・マッケンローといった元選手らは、この怪我に関する詳細な情報が不足していることや、ツアーへの影響について言及している。アルカラスは2026年を全豪オープン優勝でスタートさせていた。