日本のフィギュアスケート選手、加賀谷雄大は、2026年ミラノ・コルチナ五輪男子短プログラムで103.07点で2位となった。アメリカのイリア・マリニンが108.16点で首位を走り、加賀谷は金メダル獲得を狙う姿勢を崩していない。加賀谷は北京五輪銀メダリストで、世界選手権3度の銀メダル獲得者だ。
2026年2月11日、ミラノ・コルチナ五輪の男子フィギュアスケート短プログラムで、日本の加賀谷雄大が103.07点で2位となった。アメリカのイリア・マリニンが108.16点で首位を獲得した。
加賀谷は北京2022五輪で銀メダルを獲得し、世界選手権で3度の銀メダルに輝いている。最近のグランプリファイナル2大会連続でマリニンに次ぐ2位だった。先週の団体戦短プログラムでは加賀谷が108.67点でマリニンを上回っていたが、個人戦ではトリプルアクセルにミスがあったものの、ステップとスピンが高く評価された。
演技後、加賀谷は笑顔で「楽しかった。フリーへのつながりになると思う」と語った。また、金メダル獲得について「スポーツでは2位や3位を目指さない。何かが起こる可能性がある」と意欲を示した。
マリニンはクワッドアクセルを避け、バックフリップを決め観客を沸かせた。「クワッドゴッド」と呼ばれるマリニンの自信がうかがえるパフォーマンスだった。
加賀谷はマリニンとの競争を続け、フリーでの巻き返しを狙う。