アイザイア・サドウスキー被告は、2021年12月にカンザス州で発生した自動車事故により、75歳のバーバラ・パターソンさんを死亡させたとして、先週、第2級殺人の有罪判決を受けた。サドウスキー被告は2022年に無罪を主張していたが、ジョンソン郡の陪審団が評決を下した。
当時20歳だったサドウスキー被告は、時速130マイル(約209キロ)を超えるスピードで飲酒運転をし、パターソンさんの車両に衝突した。その後、同被告は米国から逃亡したが、連邦保安官局とメキシコ当局による合同捜査によってメキシコのコリマで身柄を拘束された。
2024年6月に公開されたYouTubeのインタビューで、サドウスキー被告は婚約者の浮気について知った後に事故が起きたと主張した。また、双方の車両が赤信号を無視したと述べたほか、3人の弁護士を雇うために30万ドルを費やしたが、いずれも後に辞任したと語った。
サドウスキー被告は、ジャクソン郡巡回裁判所に提起された不法死亡訴訟を解決するため、パターソンさんの息子に対し150万ドルを支払うことに同意している。ジョンソン郡地方検事局によると、判決言い渡し日は未定となっている。