ケリングはパリで定時株主総会を開催し、最高経営責任者のルカ・デ・メオ氏が「ReconKering」戦略の進捗状況を説明した。株主は同氏の報酬パッケージと2名の新しい取締役任命を承認した。議論は、グッチの店舗改装、スマートグラス、そしてフォーミュラ1とのパートナーシップに集中した。
ケリングの会長フランソワ=アンリ・ピノー氏は出席者に対し、デ・メオ氏の下での最初の9カ月間が、同社のガバナンス決定が正しかったことを証明したと語った。総会では、デ・メオ氏の報酬のほか、ローラン・クライトマン氏とマリー=エレーヌ・シェヌ氏の取締役会への選任についても取り上げられた。