フランスのシャンティイで開催されたVogue Business Global Summitのパネルディスカッションにおいて、Marniのクリエイティブ・ディレクターであるメリル・ロッゲ氏とCEOのステファノ・ロッソ氏が、イタリア発の同ブランドの方向性について語った。
両氏は、ブランドが注力するウィメンズのレディ・トゥ・ウェアと、創業者のコンスエロ・カスティリオーニ氏が掲げたビジョンの原点について言及した。OTB傘下にある同ブランドで、近年のクリエイティブ刷新に加わったロッゲ氏は、2008年に自身の初任給でMarc Jacobsの靴を購入して以来、Marniに愛着を抱いてきた自身の経緯を強調した。