スウェーデンのブランド「ハウス・オブ・ダグマー」が、ストックホルムの新旗艦店からインスピレーションを得た2027年リゾートコレクションを披露した。
設立20周年を機にブランド名を「ダグマー」に短縮した同ブランドは、今コレクションにおいて新デザインディレクターのレイチェル・プラウドを起用した。クリエイティブディレクターのソフィア・ヴァレンスタムは、このコラボレーションについて、ソフトでクラシックな要素とハードでエッジの効いた要素を組み合わせたものだと説明している。温かみのある木の床とジャコメッティを彷彿とさせる家具が特徴の新店舗が、デザインの出発点となった。モデルにはマルゴシア・ベラを起用。バターのように柔らかなレザーのコラムドレス、質感のあるグレースーツ、光沢のある黒い爬虫類柄のトレンチコート、サテンのシャツカフがあしらわれたシルクドレスなどが発表された。ヴァレンスタムは、ブランドがようやく目指していた場所に到達できたと語った。