ニック・キリオスとフランシス・ティアフォーが、ムバダラ・DCオープンで再びダブルスのペアを組むことになった。両者が最後に同大会でペアを組んだのは5年前のことである。
オーストラリア出身のキリオスとアメリカ出身のティアフォーが、5年ぶりにダブルスでタッグを組む。最後にペアで出場したのは2021年のDCオープンで、当時はロハン・ボパンナとイワン・ドディグ組を破ったものの、続く2回戦でヤニック・シナーとセバスチャン・コルダのペアに敗れている。
二人は親しい友人関係にあり、プレースタイルも娯楽性が高いことで知られている。ティアフォーはキリオスのポッドキャスト番組「Good Trouble With Nick Kyrgios」にも出演し、自身のキャリアについて語り合っている。
今シーズンのダブルスにおいて、キリオスは4大会に出場し2勝を挙げている。一方のティアフォーはシングルスを主戦場としており、今年初めに開催されたインディアンウェルズでのダブルス出場が唯一で、初戦敗退に終わっている。
両選手ともシングルスへの出場も予定されており、過密なスケジュールが予想される。DCオープンは数日以内に開幕する。