ライオンズゲートは、映画『ラ・ラ・ランド』の公開10周年を記念して、新しいポスターを公開しました。更新されたデザインでは、ライアン・ゴズリングが長年嫌っていたという手の位置が修正されています。本作の再上映は8月16日に予定されています。
新しいポスターでは、ゴズリング自身がかつて「ラ・ラ・ハンド(La La Hand)」と呼んで嫌っていた、平坦な手のポーズが修正されました。2024年のウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで、ゴズリングはエマ・ストーンとの撮影当時を振り返り、周囲の忠告があったにもかかわらず自らそのポーズを選んだことを明かしていました。
「今それを見ると、いつも目に入るから思うんだ。あっちのポーズの方がかっこよかったんじゃないかってね」と彼は語りました。「あの手のせいでエネルギーが台無しになってしまった。僕はそれを『ラ・ラ・ハンド』と呼んでいるんだ」
デイミアン・チャゼルが脚本・監督を務めたこのミュージカル映画は、ロサンゼルスを舞台に、ジャズピアニストと女優志望の女性が出会い、惹かれ合う姿を描いています。共演にはジョン・レジェンド、ローズマリー・デウィット、フィン・ウィットロック、J・K・シモンズが名を連ねており、アカデミー賞では監督賞や撮影賞を含む6部門を受賞しました。再上映はAMCシアターズのドルビーシネマで行われる予定です。