リディア・コーがフォード選手権で自己ベストの60をマーク

リディア・コーは、アリゾナ州チャンドラーで開催されたフォード選手権の第1ラウンドで、新しいスコッティ・キャメロンT12プロトタイプパターを武器に、自己ベストとなる60を記録した。28歳のコーは、ラウンド開始からの4連続バーディを含む11バーディを奪い、LPGAツアーで過去に一度しか達成されていない「59」にはわずかに届かなかったものの、ワールウィンド・ゴルフクラブのキャットテイル・コースで前半を30で回り、大会単独首位に立った。

リディア・コーは、ワールウィンド・ゴルフクラブのキャットテイル・コースでのラウンドを開始早々、1番ホールでバーディを奪い、同伴競技者のロッティ・ウォードの注目を自身のバッグに入っていた新しいスコッティ・キャメロンT12プロトタイプパターに向けさせた。慎重なテストを経てパターを替えることがほとんどないコーは、「最初のパットが入ったので、良いスタートを切ることができた」と語った。その後、11番(パー4)、12番(パー5)でバーディを重ね、13番(パー4)では40フィート(約12メートル)のパットを沈め、「ここ最近で一番長いパットが入った」とコメントした。LPGAツアーで通算23勝、メジャー3勝を挙げているコーだが、ラウンドの出だしから4ホール連続でバーディを奪ったのは今回が初めて。さらに16番、17番、1番、2番、5番、6番でもバーディを重ね、スコアを10アンダーまで伸ばした。コーは25年前のアニカ・ソレンスタムによる歴史的な「59」のような、60を切るスコアが出る予感を感じていたという。しかし、パー5の7番ホールでパーに終わり、その記録への挑戦は止まった。約2メートルのバーディパットを外したことについて、彼女は「正直、少しタッチが弱かったし、予想よりも(芝の芽で)曲がってしまった」と振り返った。8番、9番でバーディを奪い60でホールアウトしたコーは、フェアウェイキープ率9回、パーオン率17回という安定したプレーを見せた。「とても落ち着いていた。ゾーンに入っている時は、ただ集中しているだけなんだと思う」とコーは語った。これまで愛用していたスコッティ・キャメロンP5 GSSツアーCSプロトタイプからの変更は、用具担当者をも驚かせた。「パターを替えるのは私にとって非常に珍しいこと」と認めた上で、新しいパターについては「今はハネムーン期間(相性が抜群な時期)なのかもしれないし、それは誰にも分からないわね」と付け加えた。まもなく29歳になるコーは、金曜日の現地時間午後12時39分に第2ラウンドを開始する。

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