67歳のアイコンであるマドンナが、10代の頃にボウイのような「恐れを知らない」姿勢を体現していたことを明かした。彼女はそれを自身の2005年のアルバム『Confessions on a Dance Floor』に直接結びつけている。
マドンナは『インタビュー』誌に対し、高校時代に常に「デヴィッド・ボウイならどうするか」を自問自答していたと語った。彼女は、一人でダンスパーティーに行き、男子を怖がらせ、彼の音楽を大音量で流しながら自分のなりたいキャラクターを演じていたと振り返っている。
彼女は、ボウイが迎合することなく、女性らしさやスタイル、芸術性、そして精神性を体現したことを称賛した。「大衆に媚びるな」という彼のアドバイスや、たとえ溺れそうに感じても深い場所に留まり続けるという姿勢などを挙げた。
その影響はアルバム『Confessions on a Dance Floor』に最も強く表れており、『Hung Up』といった楽曲がその解放された精神を反映している。マドンナは、なぜ人々が自分を支持してくれるのか理解できないことはあるが、ダンスフロアでは今も完全に自由を感じると付け加えた。
ボウイは2016年1月、69歳で亡くなった。