先週末に開催されたレオン・ギャラリーのオークションにおいて、マロロス会議に関連する6点の文書が合計500万ペソ以上で落札された。
最も注目を集めたのは、長らく所在不明となっていたマロロス会議の規則集「Reglamento del Congreso de la República Filipina(フィリピン共和国議会規則)」であった。この文書はペドロ・パテルノ、パブロ・テクソン、パブロ・オカンポの3名が署名した全38ページのものである。
フアン・ミゲル・スビリ上院議員が70万ペソ余りでこの規則集を落札した。パブロ・オカンポの直系の子孫である同議員は、フィリピン国立図書館に寄贈する意向を表明した。
このほか、マロロス憲法の写しが200万ペソ以上で、ホセ・リサールのフルートなどの遺品が260万ペソで落札された。スビリ議員は、今後この規則集をフィリピン語に翻訳する計画があると述べた。