米ペンシルベニア州ピッツバーグで、信号待ちの際のトラブルをきっかけに運転中の男性を射殺したとして、男が殺人罪などで起訴された。
ジョエル・イングラム被告(41)は、木曜日にコーリス通りとウェスト・カーソン通りの交差点で、ダナ・フォークさん(55)を殺害した疑いが持たれている。当局によると、イングラム被告は信号待ちの際、フォークさんに対し車を前方に詰めるよう要求したが、フォークさんがこれを拒否したという。信号が青に変わった後、フォークさんがイングラム被告の車に対して急ブレーキをかけると、イングラム被告はフォークさんの車を追い越して2発発砲し、そのまま逃走した。フォークさんは頭部に銃撃を受け、現場で死亡が確認された。警察は目撃者の証言と防犯カメラの映像から、1時間足らずで近くのExxonガソリンスタンドにいたイングラム被告を逮捕した。イングラム被告には無許可での銃器携帯の罪も追加されており、7月24日に予備審問が予定されている。