マーゴ・マーティンデイルは、自身の演じるマグス・ベネットというキャラクターが『JUSTIFIED 俺の正義』シーズン2のフィナーレで死を迎えることを、台本を読んで初めて知った。このエピソードは、最近のテレビ芸術科学アカデミーのインタビューで本人が明かしたものだ。
マーティンデイルは、『JUSTIFIED 俺の正義』のシーズン2において、レイラン・ギヴンズと対立する犯罪者マグス・ベネットを演じた。彼女は台本の最後を読んで初めて、自身の役が死ぬことを知ったという。
インタビューの中でマーティンデイルは、共演者のティモシー・オリファントとの会話を振り返り、「ティムが『今日の調子はどう?』と聞いてきたので、『ああ、死んじゃったわ』と答えたの」と語った。彼女によれば、クリエイターのグレアム・ヨストからは事前の予告はなかったという。
マーティンデイルはそのタイミングについて、「これ以上ないほど完璧だった」と述べ、「彼女がずるずるとシーズン3まで続くのは嫌だった」と付け加えた。
この演技により、彼女は2011年にエミー賞ドラマ・シリーズ部門助演女優賞を受賞。また、この役柄がきっかけとなり、ヨストを通じて『ジ・アメリカンズ』への出演も果たすこととなった。