マット・デイモンが、『オデッセイ』の重要なシーンで女性スタントパフォーマーを起用したことについて語った。55歳の同俳優はポッドキャスト番組に出演した際にその詳細を明かし、彼女の仕事を称賛しつつ、自身の腕が注目をさらってしまったと冗談を交えた。
ポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」に出演した際、マット・デイモンは、身長7フィート(約2.1メートル)の巨人族レストリゴネースが登場する強制遠近法を用いたショットで、どのように女性スタントダブルが代役を務めたかを説明した。彼は彼女の腕を「これまで見た中で最高の腕」と評し、撮影現場での努力に対して感謝を述べた。
このスタントダブルは、巨人が彼が演じる主人公オデュッセウスに覆いかぶさるようなシーンで起用された。デイモンは「映画に映っているのはほぼ100%僕の腕だよ」と冗談を飛ばしつつも、彼女の功績を称えた。
また、デイモンはクリストファー・ノーラン監督を称賛し、撮影中に現場で共に肉体的な苦労を分かち合ったことに言及した。彼はこの経験を自身のキャリアの中で最もやりがいのあるものの一つと呼び、グリーンバックを使わずに撮影されたかつての壮大な古典映画になぞらえた。