開発元のMega Critは、『Slay the Spire 2』の第3章の新ボスとして先月Doormakerに代わって登場した「Aeonglass」の制作秘話を公開しました。
アニメーターのChris Gortz氏はSteamブログの投稿で制作プロセスを説明し、チームが多面的な死の柱といったコンセプトを検討した末に、砂時計をモチーフにしたデザインに決定したことを明かしました。キラー・砂時計の5つの異なる案が検討され、議論の末にオプションBが採用されました。Gortz氏は、このアイデアを前進させるために2D空間での3D回転金属リングのシミュレーションをテストしました。アートディレクターのMarlowe Dobbe氏は、中身を砂ではなく溶岩ランプの液体のように動かすよう求めたため、ボス「Living Smog」のスモークシェーダーが採用されることになりました。最新のベータパッチでは、Aeonglassの開幕時のダメージが下方修正され、一部のアニメーションが調整されています。『Slay the Spire 2』は現在Steamで早期アクセス中であり、正式リリースは早くとも2027年以降になる見込みです。