Metaは月曜日にニューヨークで、ディスプレイ非搭載の新型スマートグラスを発表しました。Metaブランド単独の3モデルに加え、カイリー・ジェンナー氏とのコラボレーションモデルも展開されます。
同社はニューヨークのイベントで「Meta Adventurer」、「Meta Fury」、そして「Meta Glasses by Kylie」の各モデルを公開しました。価格は最初の2モデルが299ドルから、ジェンナー氏とのコラボモデルが399ドルとなります。コラボモデルには片方のレンズにキラキラした宝石があしらわれており、AIシステムの声にジェンナー氏の音声をオプションとして選択可能です。
全モデルに従来のRay-Ban Metaスマートグラスと同様のハードウェアプラットフォームを採用しており、3Kビデオカメラやマルチアレイマイクを搭載しています。一方で、より多くのスタイルやカラーオプションが追加され、調整可能なノーズパッドも改善されました。ソフトウェア面では、リアルタイム翻訳で対応言語が14言語追加されたほか、歩行者向けのナビゲーション機能が搭載されました。
発表会では、Metaの幹部らが度付きレンズへの対応範囲が拡大したことを強調しました。また、バースト撮影した写真の中から最適な1枚を自動選択するダイナミックフォトなどの新機能もプレビューされました。
これらのグラスは引き続きEssilorLuxotticaを通じて既存の小売チャネルで販売されます。なお、AIのプライバシーポリシーやカメラのデザインに関する変更は発表されていません。