メタリカは今週開催された「M72 World Tour」において、グラスゴー公演でザ・プロクレイマーズの「I'm Gonna Be (500 Miles)」を、ダブリン公演ではザ・ポーグスの「Dirty Old Town」をそれぞれカバーした。
同バンドは6月25日にグラスゴーのハムデン・パークで公演を行った。ギタリストのカーク・ハメットとベーシストのロバート・トゥルージロは、セット中盤の「カーク&ロブ・ドゥードゥル(Kirk and Rob Doodle)」のコーナーで、ナザレスの「Hair of the Dog」を披露した後、ザ・プロクレイマーズの楽曲を演奏した。その4日前の6月21日には、ダブリンのアビバ・スタジアムにて、二人はユアン・マッコール作の「Dirty Old Town」を披露した。この曲はザ・ダブリナーズやザ・ポーグスのバージョンを通じて、アイルランド音楽を象徴する楽曲として長年親しまれている。「カーク&ロブ・ドゥードゥル」のセグメントでは、ツアー中、公演地のアーティストへのトリビュートが定期的に行われている。メタリカは6月26日に『Reload (Remastered)』をリリースしており、6月28日に予定されているカーディフ公演を皮切りに、英国・欧州ツアーを継続する。