The Athleticのマイク・デファボ記者が、ピッツバーグ・スティーラーズの2026年シーズンのブレイク候補としてデリック・ハーモンを選出した。このディフェンシブタックル(DT)は2025年のドラフト全体21位で指名され、ルーキーイヤーは怪我の影響を受けつつも将来の活躍を予感させるプレーを見せた。
ハーモンは1年目に12試合に出場し、3サックと5回のクォーターバックヒットを記録した。デファボ氏によると、ハーモンが欠場した試合でのスティーラーズの被ラン平均獲得ヤードは166ヤードであったのに対し、彼が出場した試合では90ヤード強に抑えられていたという。
身長6フィート4インチ(約193cm)、体重313ポンド(約142kg)のハーモンは、俊敏な腰の動きと力強いハンドテクニックを見せ、ラン守備で貢献した。デファボ氏は、ハーモンの今後の課題は健康を維持することと、パスラッシャーとしての能力を向上させることだと指摘している。
スティーラーズはハーモンのパスラッシュ技術を強化する計画であり、チームがディフェンシブラインの将来を見据える中で、ベテランのキャム・ヘイワードやキーアヌ・ベントンから学ぶことが期待されている。