ピッツバーグ・スティーラーズは、2026年NFLドラフトの2巡目でトレードアップを行い、ワイドレシーバーのジャーミー・バーナードを指名した。チームは、このルーキーがマイケル・ピットマン・ジュニアやDK・メットカーフといったベテラン選手と並び、即戦力として貢献することを期待している。
アナリストのマット・ハーモンは、バーナードをブロックやキャッチ後のプレーでチームを支える「究極のつなぎ役」と評した。また、彼はバーナードが中間距離のルート取りに優れており、レシーバー陣を完成させる存在であると指摘している。
バーナードはカレッジレベルにおいて、2024年シーズンは50回のキャッチで794ヤード、2タッチダウンを記録し、続く2025年シーズンには64回のレセプションで862ヤード、7タッチダウンという成績を残した。
スティーラーズは、メットカーフをメインのXレシーバーとし、バーナードとピットマンをスロットおよびZレシーバーとして起用する計画である。コーチ陣やチームメイトからは、彼の細部へのこだわりについてすでに肯定的な評価が寄せられている。
チームは今シーズンのスーパーボウル制覇を目指しており、バーナードがクォーターバックのアーロン・ロジャースとのプレーに素早く適応できると考えている。